ブランディング出版(カスタム出版)を考えている企業・経営者が押さえておくべき10ヶ条!

2019年4月18日

こんにちは。スタックアップ、ブログ担当です。

弊社は、本の企画立案、出版社への提案、制作、販売戦略までをトータルでプランニングする「出版総合プロデュース」の会社です。

これまで多くの経営者様の体験談や情熱を「本」という形にし、世に発信して参りました。

 

今回はその実績から

「ブランディング出版をする上でこれだけは知っておきたい10ヶ条」

と題し、弊社代表取締役の後尾にブランディング出版する上での注意点などを聞いていこうと思います!
商業出版ブランディング出版はスタックアップ

1.「どこから出版する?ブランディング費用は千差万別!」

後尾:大手出版社でもブランディング出版というサービスは広く取り扱っています。営業活動も活発で、出版社側から直接企業へ電話がかかってくるそうです。

大手出版社から出す場合、費用はザックリ見て1000万円です。

内訳としては、多くのケースでこの様になっています。

 

・書籍の制作〜出版費用

・その出版社から出している雑誌などに広告掲載

・新聞広告

の3つがセットです。

各社、広告を出せる自社の雑誌があることが強みです。

 

イ:ではスタックアップ経由でブランディング出版を行う場合はどうですか?

 

後尾:弊社ですと300万円〜できます。また内容が良ければ無料で雑誌に掲載することもできます。そして月間3億PVを誇る東洋経済オンラインともネットワークがありますので、掲載することができます。

 

イ:東洋経済オンラインですか!私もあの本の紹介を見て頻繁に本を買っています。

広告だとわかっていても、そのいやらしさが無く、ついつい最後まで紹介コンテンツを読み込んでしまいます。

 

後尾:ええ。あのサイトのいいところはプロモーションっぽく見せずに売り込むことができるところです。

大手プライベートジムの本を掲載して600冊がその日に売れました。実は1000万円もかけなくても本は出版できます。本の出版に300万円、東洋経済オンラインの広告費や新聞広告も、掲載するのに日数は少しかかりますができます。

 

イ:半額以下ですね…!

 

後尾:はい。こういったやり方もあるというのは知っておいて絶対に損はありません。

2.「出版プロデューサーの方針も様々」

後尾:次に気をつけていただきたいのは「どんな出版プロデューサーを選ぶか」という点です。

例えば出版プロデューサーの中にも、依頼に300万円かかるけれど受注したその後は担当の編集者を付けて、以降の出版社への企画持ち込みもやり取りも全てその編集者が担当する、というやり方をしているところもあります。

その場合、その編集者のスキルで大きく左右されてしまいます。

 

イ:プロデューサーは何もしないということですか?

 

後尾:はい。一度そういった形で完成した本の印刷依頼を受けたことがあるのですが、その時の編集者の方はとても「編集者」と呼べる知識レベルではありませんでした。

 

まず出版プロデューサーに依頼をする前には、そのプロデューサーの過去の実績を調べることから始めたほうがいいでしょう。何冊も本を出すことができているのかどうか。そしてその人がきちんと最後まで面倒を見てくれるのか、その見極めが大切です。

3.「お金を払うタイミングに注意!」

後尾:書籍が制作物として出来上がる前に、費用全額の支払いを求める会社もあるようです。

出版まで至らずに、結果として裁判になっているケースもあります。「先にお金を払ってください」と言う人には気をつけたほうがいいです。

 

イ:スタックアップではどのタイミングで支払いが発生するのですか?

 

後尾:弊社は商業出版の場合には、成約した時点でお金をいただいていますが、ブランディング出版の場合は企画が全て通ったら半金をいただいて、納品後にもう半金をいただいています。先に半金をいただいているのは、出版を進める中で必要な経費が多いためです。

 

もし、企画も何も決まっていない段階で「プロデュースを引き受けるから」と請求がきたら注意してください。そこは見極めるべきポイントです。

4.「制作過程を明確に把握できると安心!」

後尾:それから、これは弊社の利点でもありますが、製作の過程を全部伝えられることも著者にとっては非常に安心して進められる条件だと思います。

今、企画〜進行がどういう状況なのかを全て把握できるかどうか。通常プロデューサーは出版社任せになるので、出版社が全部舵を取っていきます。

ライターを決める、印刷所をどこにするか、初版の部数など、全部出版社を通さないとわからないのです。

 

プロデューサーは編集者でもライターでもありません。出版社と著者を繋ぐ役目。

それ以降はプロデューサーの関わり方次第です。なので情報が不透明になりやすいのですが、弊社の場合は企画から印刷、配本まで一貫して行っているので、初版部数が何部なのか、重版が何部なのか、どこに配本されているのか。全ての情報を持っています。

 

イ:製作過程の経過と作った後のことも全てわかるのですか?

 

後尾:そうです。校正が何回行われているか、いつその校正が上がるか、印刷にいつ入るのか、配本はいつされたのか、いつ書店に並ぶのか、全てがわかります。

 

イ:反対にそれがわからないケースが多いということなのですね。

 

後尾:多いです。著者が出版社に直接聞かないと情報がないなど。スタックアップであれば全ての情報がここにありますが、通常は著者自身がプロデューサーにも出版社にもコンタクトを取って自分で聞かないとわからないということが沢山あります。

 

イ:では経営者の方は特に、忙しい方からすれば自分で連絡のやり取りをするとなると大変な作業が発生してしまいますね。

5.「著者主導で進められるかどうか」

後尾:次に5つ目ですが、本のタイトルやデザインもブランディング出版の場合は基本的に出版社主導です。弊社の場合は全て著者主導で進められますが、そこを知らない方が多いです。

 

イ:ブランディング出版なのに、出版社主導になってしまうのですか?

 

後尾:もちろんそうじゃない会社もありますが少数です。しかし、弊社であれば100%著者主導で動くことができます。

最近の事例では、軽貨物運送の本を作らせていただいたのですが、この本は当初「威風堂々軽トラがいく」と言うタイトルでした。ですが、社長がタイトルの変更を希望し「日本の優良軽貨物30社」にしようということで「徹底解剖〜軽貨物運送の仕事の実態〜」というサブタイトルも付け、変更することになりました。

 

また表紙のデザインに関しても、軽貨物運送の本はトラックが走っている扉のデザインを入れたのですが、車の形の変更も柔軟に対応しました。その扉に30社の社長の写真を入れるため、社長の写真を取り寄せています。私に言ってくだされば、全て変えられます。

 

 

出版社も会社によってやり方や作り方が違うということがよくわかりました!

続きの5ヶ条が気になる方はこちらからご覧いただけます。