過去に開催した出版セミナー

5月20日19:00〜20:30
参加費無料!
「オンライン出版セミナー」

登壇者:平田静子
株式会社扶桑社 雑誌CAZ編集長、書籍編集部部長を経て、同社執行役員、取締役、常務取締役などを歴任。

2010年にプロデュース会社・ヒラタワークス(株)を設立。

販売累計430万部の大ヒット作「チーズはどこへ消えた?」、福田和子(松山ホステス殺害事件)自身による手記「涙の谷」、映画「象の背中」(秋元康原作・松竹配給)のエグゼクティブプロデューサーも務める。現在も著名人の出版プロデュースなど数多く手掛けている。
登壇者:後尾和男
創業73年目 新灯印刷株式会社 代表取締役
出版社 株式会社玄文社 取締役社長
2013年株式会社スタックアップ設立

製本、運送に至るまで出版に必要な事業は全てグループ会社でカバーし、取引出版社50社以上。
過去あらゆる業種の中小企業の出版をプロデュース。
出版が著者の事業拡大に直結した実績多数。

出版にご興味のある方は
どなたでもご参加いただけます!

  • ●全国の書店に自分の本を並べたい方
  • ●自社の認知度を全国的に広めたい企業様
  • ●独自のノウハウで社会に貢献したい方
  • ●社員教育のために本を作りたい方など。

ここでしか聞けない話が盛りだくさんの内容です!
このチャンスをお見逃しなく!

絶対に見てほしい
出版プロデュースの真髄

自分達が面白い!と思ったものを
本にする!
だから本当に良いものが
発掘されるんだ!
たった一つのクレイジーと
情熱が本を売る!

自分では自分のことは
なかなか見えない。
何のために本を出して、
その後どうしていきたいのか?
その人自身をプロデュースする!

有名企業の書籍も多数手掛ける
ー スタックアップのプロデュース実績 ー

  • 結果にコミットするライザップの企業理念が落とし込まれた一冊!

    人は変われる。──ライザップで証明された自分を変える極意
    自由国民社 RIZAP 著 編集
  • ソフトバンク、ヤフーで採用された「究極のプレゼンスキル」!10万部突破!出版後、講演依頼が殺到!

    社内プレゼンの資料作成術
    ダイヤモンド社 前田 鎌利著
  • 出版社社長直々に企画に関わっていただいた一冊!2刷達成!

    行動する勇気
    フォレスト出版 杉山大輔著
  • 37歳で東証一部に上場まで会社を成長させたネクシィーズ近藤社長の人間味がわかる!2刷達成!

    リーダーは背中で語れ
    アーク出版 近藤太香巳著
  • つらいアトピーが、どのようにしてよくなっていったのか。7人の闘いの記録。

    アトピーが治った
    自由国民社 横井謙太郎著 清水良輔監修
  • バク転教室には延べ2万人を超える人が殺到。数億円もの売上をあげている著者の道を拓く方法!

    何もできなかった僕が バク転だけで10億円稼げたわけ
    総合法令出版 矢部 大著
  • カスタム出版からはじまり今では商業出版オファーが殺到、TVでも話題の著者!

    クラフトバンドで編む ほめられバッグ・かご・こもの
    扶桑社 松田 裕美著
  • LGBTに光が当たる前から提唱し、長く売れ続けている一冊。2刷達成!

    職場のLGBT読本:「ありのままの自分」で働ける環境を目指して
    総合法令出版 柳沢正和, 村木真紀, 後藤純一著

アプローチ可能出版社

出版社の得意分野に合わせた企画アプローチ

私たちが、敢えていま出版セミナー開催に踏み切った理由

「出版スクール」「出版エージェント」…。
本当に頼るべき存在は誰なのか。

どうしたら全国の書店に自分の本が並ぶのか。 本の出版を検討している方は、まずここで立ち止まるのではないでしょうか。

知っているようで知らない、出版の世界。

実は本の出版形態には複数あります。

出版形態

  • 商業出版

    出版社が費用を負担する
  • カスタム出版 (ブランディング出版)

    著者が費用を負担し出版社の流通網を利用して全国の書店に並べる
  • 自費出版

    著者が費用を負担し 販売も著者自身で行う

どのように本をつくるかによって、誰が費用を負担するか、どこまで宣伝広告にお金をかけるかなどが大きく変わってきます。

本づくりのプロセスには著者と出版社以外にも、編集、ライティング、製本、流通、販売(営業)のプロセスにおいて沢山の会社や専門家が携わります。

その工程が複雑なだけに、世の中には著者の出版という夢を叶えるための支援サービスも多岐にわたって存在しています。 文章の書き方から教える出版スクールや、著者と出版社をマッチングするエージェント、企画からプロデュースをする出版プロデューサーなど。

しかし、これだけ長年出版業界にいる私たちが知る限り、出版初心者である著者に最初から最後まで寄り添って本づくりを支えるサービスはほとんどありません。

出版サポートサービスの分類

サービス形態 出版プロデュース(スタックアップ) 出版コンサルティング 出版スクール 出版エージェント
内容 企画サポート、出版社への企画提案、ライティング、製本プロセス管理、販促サポート。 企画サポート、出版社への企画提案、ライティング、販促サポート。 有料セミナー、スクール形式で講師による講義を提供。 出版編集者への企画の配信、売り込み。
料金システム 出版社との契約成立後に「成果報酬」でプロデュース費用のお支払い コンサルティング費用 スクールの受講料 エージェント登録費用、企画採用時の成果報酬(印税からの%)
メリット ●「成果報酬」のため断然安心!
●企画書はスタックアップで作成
●出版社で企画が採用された後も、制作プロセスまで出版社と連携して管理し常に著者が状況把握できる
●最初から最後まで実力・実績共にある出版プロデューサーが担当
●企画が良ければ自社グループの出版社にて商業出版の可能性もある
●企画のコンサルティングから携わる
●商業出版が叶わなくてもコンサル費用がかかるケースがある
●商業出版のいろはが学べる
●確実に出版社への提案ができるスクールもある
●比較的安価に出版社にリーチが可能
●登録料無料のエージェントもある
デメリット ●企画成立までに時間を要する場合がある
●様々な出版社にアプローチした結果、企画不成立の可能性もある
●人によって経験値が異なり、コンサルタントの見極めが難しい
●製本プロセスまで熟知したコンサルタントは極稀
●企画書などは著者本人が作成する可能性がある
●あくまで自分で出版企画ができるようになるための講座であり、企画書の作成なども講座を踏まえ自分で行っていく ●成約後の印税のうち数10%が成果報酬としてエージェントに支払う費用となる
サービス形態 出版プロデュース(スタックアップ)
内容 企画サポート、出版社への企画提案、ライティング、製本プロセス管理、販促サポート。
料金システム 出版社との契約成立後に「成果報酬」でプロデュース費用のお支払い
メリット ●「成果報酬」のため断然安心!
●企画書はスタックアップで作成
●出版社で企画が採用された後も、制作プロセスまで出版社と連携して管理し常に著者が状況把握できる
●最初から最後まで実力・実績共にある出版プロデューサーが担当
●企画が良ければ自社グループの出版社にて商業出版の可能性もある
デメリット ●企画成立までに時間を要する場合がある
●様々な出版社にアプローチした結果、企画不成立の可能性もある
サービス形態 出版コンサルティング
内容 企画サポート、出版社への企画提案、ライティング、販促サポート。
料金システム コンサルティング費用
メリット ●企画のコンサルティングから携わる
●商業出版が叶わなくてもコンサル費用がかかるケースがある
デメリット ●人によって経験値が異なり、コンサルタントの見極めが難しい
●製本プロセスまで熟知したコンサルタントは極稀
●企画書などは著者本人が作成する可能性がある
サービス形態 出版スクール
内容 有料セミナー、スクール形式で講師による講義を提供。
料金システム スクールの受講料
メリット ●商業出版のいろはが学べる
●確実に出版社への提案ができるスクールもある
デメリット ●あくまで自分で出版企画ができるようになるための講座であり、企画書の作成なども講座を踏まえ自分で行っていく
サービス形態 出版エージェント
内容 出版編集者への企画の配信、売り込み。
料金システム エージェント登録費用、企画採用時の成果報酬(印税からの%)
メリット ●比較的安価に出版社にリーチが可能
●登録料無料のエージェントもある
デメリット ●成約後の印税のうち数10%が成果報酬としてエージェントに支払う費用となる

肩書だけで選ぶと危ない!
出版業界・製本業界を隅々まで熟知したプロデューサーは極極稀。

ではなぜスタックアップには「著者が知っておくべき情報」を伝えることができるのか。 それは私たちがただ業界で長年仕事をしているから、だけではありません。

出版プロデュースを手掛ける株式会社スタックアップの母体には、70年以上続く「新灯印刷株式会社」という印刷会社があります。
出版社をはじめ様々な出版社と共に、書籍や印刷物を数多く製作してきました。

また、印刷したそれぞれのページを本としてカタチにする「SS製本株式会社」。
刷り上がった本を書店へと運ぶ「株式会社ストレート」。

さらには自社グループ内にも「株式会社玄文社」という出版社を持っています。
KAMINOGEという一風変わったプロレス書籍は、知らない書店員はいないと言ってもいいほど認知度の髙い書籍として毎号人気を博しています。

当社スタックアップのグループ会社

出版社 株式会社玄文社
印刷会社 新灯印刷株式会社
カラー印刷 株式会社テクノアート
製本会社 SS製本株式会社
軽貨物運送 株式会社ストレート
出版社 株式会社玄文社
印刷会社 新灯印刷株式会社
カラー印刷 株式会社テクノアート
製本会社 SS製本株式会社
軽貨物運送 株式会社ストレート
ここまで本づくりを隅から隅まで熟知している出版プロデューサーは本当に極稀です。

本づくりの全行程を深く熟知しているからこそ最後まで著者に寄り添える。

著者と出版社の間に立ち、中立な立場でいながら最大限著者の希望を叶える最適解へと導けるのです。

販売累計430万部「チーズはどこへ消えた?」
「象の背中」(秋元康原作)を出版プロデュース
扶桑社元編集長がダイレクトに携わる企画とマーケティング戦略!

取締役プロデューサーの平田は、扶桑社の元編集長。フジサンケイグループで女性初の役員へと昇りつめた実力者です。

情報誌「CAZ」ではどれだけ価値のある情報を届けられるか一つ一つの企画の細部にまでこだわり、そのノウハウによって本の企画はもちろん、斬新な販促・マーケティングの手法が生み出されています。

上場企業100社の社長に本を送付し、全社スピーチの話題に取り上げられたことでベストセラーとなった「チーズはどこへ消えた?」は、ビジネスマンなら一度は手にしたことがあるのではないでしょうか。

スタックアップの出版プロデュースには、その名プロデューサー平田静子と、個人事業主から上場企業の社長まで幅広い経営者の本を世に送り出し、出版各社との強力な信頼関係を持つ後尾が直接携わります。

今回のセミナーは、この2名に直接話を聞けるチャンスであり、些細なご相談にもその場で回答いたします。

「普通の主婦」から年商10億円の女性起業家へ!
出版で人生を変えた、一人の女性の話。

累計販売部数20万部のベストセラー著者へ!
クラフトバンドの手芸普及を目的とした協会は毎年1万人の会員増!

松田さんはかごバックや手芸品を作る鮮やかなクラフトバンド(紙バンド)を販売し、オンライン教室の開校、インストラクターの育成を手掛ける女性起業家です。

これまで出版した書籍は累計13冊を越え、販売部数は15万部以上。
クラフトバンドの普及を目的とした一般社団法人は毎年1万人以上が新規に入会しています!

出版を機に「マツコ会議」をはじめあらゆるメディアに取り上げられ、年商は6億円を突破。
クラフトバンドの作り方を掲載したレシピ本の売れ行きは驚異的で、現在も多数の出版社からオファーが相次いでいます。

出版によって人生を変えた松田さんですが、数年前まではいわゆる「普通の主婦」でした。
クラフトバンドの爆発的人気の背景にはスタックアップがプロデュースした「本の仕掛け」があったのです。

手芸の作品集ではなく「作りたい!」と思わせる。
レシピ本のプロデュースで材料の注文が殺到!

松田さんはご自身の自費出版でも5冊の本を出していました。
しかし当然のことながら主要書店にその本が並ぶことはなく、鳴かず飛ばずの反響がない状況に嘆いていたそうです。

そこでスタックアップがプロデュースしたのは単なる作品紹介ではなく、美しい手芸品が自分で作れるようになるいわばクラフトバンドの「レシピ本」です。

松田さんの事業への想い「高齢化社会を活性化するためのコミュニケーションツールにしたい」という事業内容に合致したコンセプト。
学研から出版し小さな書店にも平積みされたことで、一気に全国へとその名を轟かせました。

スタックアッププロデュースで最初に出した「簡単!かわいい!クラフトバンドですぐできる!」 は大ヒットとなり、すぐさま学研から商業出版の自社企画として第二弾をつくりたいとオファーを受け、書籍累計13冊、販売部数15万部以上という今に至っています。

その他著者紹介

商業出版のオファー殺到! 会員数激増女性実業家

株式会社M’s factory 代表取締役 松田裕美様

「クラフトバンドの魅力を多くの方に伝えたい」 という想いから自費負担での出版を始めるも、売れ行きは伸び悩む状況が続いていた。
スタックアップでの出版プロデュースが始動し総販売部数は20万部を突破。
また出版がきっかけでヒルナンデス、にじいろジーン、マツコ会議など、年間11本以上の番組に出演。サービスへの問い合わせが前年比の6倍を超える。

シリーズ累計18万部超え! 年間200回講演する書家

株式会社固 代表取締役 前田鎌利様

書家であり、「社内プレゼンの資料作成術」をはじめとしたプレゼン作成術に関する著書がシリーズ累計18万部という大ヒットを記録。
同シリーズ本は韓国語、台湾語、中国語、タイ語にも翻訳される。
出版以前は月に2〜3回だった講演依頼が、出版後には年間200回を超える。

お客様の2人に1人が 本を通じて出会ったお客様

セゾン投信株式会社 代表取締役会長 CEO 中野晴啓様

インタビュー記事より:「現在弊社では約15万人のお客様に口座を開設いただいていますが、アンケートを取ると2人に1人は本を通じてサービスを知ったというのです。2007年の創業時には誰にも知られていない会社でしたから、凄まじい本の効果を感じますね。」
スタックアップでは「年収500万円からはじめる投資信託入門 少額投資非課税制度NISA時代を活かす資産運用の選び方」をプロデュースさせていただきました。

自分のDNAを継承! 連日入店待ちの寿司屋「もり一」

株式会社もり一 代表取締役 吉野智之様

飲食業界の固定概念を覆し、回転寿司業界で躍進を続ける「もり一」。
DNAを社内に残してほしいと言われていたが、マニュアルでは味気なさすぎると選んだカスタム出版。
多くの苦労があったが、勝負を続けた結果今がある。
社内だけでなく、今、経営を頑張っているにもかかわらず結果が出ず悔しい思いをしている人の背中を押したい。
その想いで2019年に「へんてこ経営者の実践経営道場」を出版。

商業出版で全国拡大! 面接応募殺到の運送会社

一般社団法人愛商塾 代表理事 阿部観様

軽貨物業界は、閉鎖的で業界に関する書籍がほぼなかった。
業界活性化へと先駆者となり、2015年「軽貨物運送で成功した10人の社長たち」(学研マーケティング)を出版。
その後全国から100件以上の採用問い合わせが殺到。
関東、愛知だけだった営業所が1冊の本によって北海道から大分まで全国各地に拡大!

出版セミナー登壇者

PROFILE

1969 株式会社フジテレビジョン入社
1984 株式会社扶桑社へ出向 宣伝部にてPR活動
書籍編集部 編集長
雑誌CAZ編集長
書籍編集部 部長
上記を経て同執行役員、取締役、常務取締役などを歴任
2000 「チーズはどこへ消えた?」出版プロデュース
2007 「象の背中」(秋元康原作)を出版プロデュース
映画 「象の背中」(松竹配給)のエグゼクティブプロデューサーを務める
2010 株式会社フジテレビジョン、株式会社扶桑社 退職
ヒラタワークス株式会社 設立
独自でも出版プロデュースを展開
2013 株式会社スタックアップ取締役 就任
2016 株式会社サニーサイドアップキャリア 代表取締役 就任
2020 株式会社サニーサイドアップキャリア 代表取締役 退任
2020 明治大学 評議員 就任
2021 株式会社アマナ 社外取締役 就任

PRODUCE

扶桑社での実績
アメリカインディアンの教え / チーズはどこへ消えた?
世紀末クイズ / バツイチの女たち / HIDE写真集 / 涙の谷
ひびのこづえ作品集 / 16週 / 新しい歴史教科書
新しい公民教科書 / 戦う男、ベッカム
松田優作全集 / すごいやり方 / 「国民の歴史」など国民シリーズ
料理の鉄人、他

その他、タレント写真集、エッセイ、フジサンケイグループ連動本、ディズニーブック絵本、教科書、社会派の本などあらゆるジャンルの単行本を出版プロデュース。
福田和子(松山ホステス殺害事件)自身による手記『涙の谷』は、のちにTVドラマとなる。

ヒラタワークスでの実績
『二世』(新潮社・尾崎豊の長男、尾崎裕哉著)
『メッセージ力を高める黒岩の法則』(飛鳥新社・黒岩祐治著)
『トークいらずの営業術』『直観力』(リベラル社・メンタリストDaiGo著)
『しがみつかない理由』(ポプラ社・池田純著)
『生きざま~私と相撲、激闘四十年のすべて』(ポプラ社・貴乃花光司著)
『仕事も人間関係もうまくいく大人の気づかい』(リベラル社・坂東眞理子著)他

PROFILE

2010 創業73年目 新灯印刷株式会社 代表取締役 就任
2013 株式会社スタックアップ 設立
2014 運送会社 株式会社ストレート設立
2015 製本会社 SS製本株式会社 代表取締役 就任
株式会社テクノアート 代表取締役 就任
取引出版社50社以上

PRODUCE

これまで出版プロデュースしてきた業種
運送業 / 小売業(クラフトバンド) / 人事コンサル業 / 鍼灸整体師 / 書道家 / アイドル / プロスタントマン / 高校野球の監督 / 保育園経営者 / 営業代行 / 販売会社 / レコード会社経営者 / 証券会社顧問 / 経営者の会代表 / 有名コピーライター / 大手投資信託会社経営者 / SNSブログ女王 / 医者 / 超有名パーソナルトレーナー企業 / 経営アドバイザー / 美容コンサルタント / 化粧品販売会社 / アトピー経験者(NPO法人) / 出版プロデューサー / ネイルサロン経営者 / まつげエクステ経営者 / プロビリヤード / 不動産関連NPO法人理事長 / 女性活躍支援団体理事長 / 結婚相談所経営者 / 調剤薬局経営者 / 人気デザイナー / 金融コンサルタント / 写真販売代行サービス経営者 / 眼鏡屋さん経営者 / 料理研究家 / ITセキュリティ会社経営者 / 飲食店経営者 / 英会話教室経営者 / 食の空間プロデューサー、他

まだ無名な方でも出版を実現する
スタックアップの強み

  • ベストセラーを生み出す圧倒的企画力

    スタックアップでは、企画検討の段階から出版プロデューサーが携わります。

    実績豊富な出版プロデューサー自らが、一人ひとり著者様に対し入念なヒアリングを行い、読者の興味関心を引きつけるポイントを明確にした上で企画書に落とし込んでいるため企画書の厚みが違います。
  • 対面商談できる! 出版社への提案力

    弊社は老舗印刷会社「新灯印刷」を母体に持ち、古くから出版各社との強い繋がりがあります。 しっかり商談の時間を確保いただいた上で出版企画の商談が可能です。
  • 「一流の」出版プロデューサー

    販売累計370万部の大ヒット作「チーズはどこに消えた?」、福田和子(松山ホステス殺害事件)自身による手記「涙の谷」、映画「象の背中」(秋元康原作・松竹配給)のエグゼクティブプロデューサーも務めた平田静子。

    数々の商業出版企画を通してきた出版・製本業界のプロフェッショナル、後尾和男をはじめとする一流の出版プロデューサーが、あなたの出版をバックアップします。

なぜ私たちは本を作るのか
スタックアップ理念

本を出す意義

文化を伝え広めるようと思っている方々の
発掘と本づくりを助けることが我々の意義である

本を出すことは、文化の継承である。
個人や企業、仕業のかたが培ってきた素晴らしい技術・経験を後世のかたに伝え広めるためのツールである。
本は自分の発信したいこと、伝えたい事がきちんと丁寧に伝わるメディアです。
本は一人ひとりに会うことなく自分のテーゼを隅々まで会ってお話をさたことと同じ効果をもたらします。
本は永久に残るメディアです。
本は常に携帯できるメディアです。
どんな状況の中でも読むことが可能です。電池も電線も充電も必要はありません。
経営者の方は社員に自分の経営理念を伝えることができます。

本を出す喜び

自身の生きた証として文化を残していけることは、
この上ない喜びである

自分の隠れた才能を可視化することが可能になります。
自分の本を出すと言う夢が叶います。
自分の本が人々に感動や、知恵を与えることができます。

本を出す成果

個人、企業のブランディングになり
幅広い成果を確認できます

本の著者という「勲章」
良い人材が集まる。
仕事が多くなり、評価が高まる。
収益が上がる。
副次的な仕事につながる。
人脈が広がる。

我々の伴走

我々、スタックアップは企画採用から取材、制作、販売までの
トータルプロデュースをしている、唯一の企業です

企画の相談から企画立案、その方の方向性に沿った企画立案をします。
企画書作成のお手伝い。
企画に沿った出版社への提案。
企画が成立してから出版までの取材やタイトル、デザインなどを出版社と一緒に作業。
場合によってはその後のプロモーションをお手伝いします。

セミナープログラム

モデレーター 本田浩一

熊本市生まれ。大学卒業後、リクルート入社。
電通九州、国会議員公設秘書を経て、衆議院・参議院と2度の国政選挙に挑戦。
その後、経済誌「経済界」編集委員を経て”ビジュアルコミュニケーション”のamana合流。
仕事や活動を通じて、ビジネスから政治まで、幅広い業界に知己を得ている。

花から花を飛び交い、受粉し、やがて実をつけるのに一役買うミツバチのように「人と人、心と心」を結ぶことで、成果と価値を生み出すのが得意。
”人が簡単に真似できないような経験値”を武器に、「アグリゲーター(Aggregator)」として著者の自己実現をサポートしている。

アジェンダ① 出版を考えるにあたり最初にすべきこと

「なぜ本を出したいのか。」

良質な本をつくるには、まず出版の目的を定めることがとても大切です。
漠然と出版したいというだけでは、読者の心を打つことは難しく、そうなると出版による効果を最大限得ることができません。

目的が明確であれば、ターゲットとする購買層を想定することができ、伝えたいメッセージがより色濃く中身にも反映されるでしょう。

本業のビジネスに有効活用するのであれば、出来上がった書籍の使い方まで具体的に考えておくことで、チャンスを逃さず最適な出版形態を選択できるようになります。

これまで数多くの書籍をプロデュースしてきた、スタックアップのプロデューサー達が、実際のエピソードを交えながらお話します。

アジェンダ② 企画書作成の重視すべき点

商業出版も、カスタム出版(ブランディング出版)も「企画書」は必要です。
誰に、何を伝えたいのか。
それについて話しをするための、エビデンスはあるのか。
最も読者に伝えるべきメッセージは何なのか。
出版したい意欲だけが先走ってしまい、このようなポイントは見落としてしまいやすいものです。

例えば商業出版は、出版社が本の制作費を負担する出版形態ですが、1日に200冊の新刊が発行される中、大手出版社に企画を通すハードルは決して簡単なものではありません。

いかにしてスタックアップが、多数の著者を商業出版に導いてきたのか。
その理由とともに、出版社の目に留まる企画書の作成の仕方、企画書に落とし込むべき著者の本当の強みの見つけ方 (読者が知りたいことと著者が伝えたいことのギャップ)などをお伝えします。

アジェンダ③ 書籍作成のプロセス

出版業界では
  • ・出版コンサルティング
  • ・出版スクール
  • ・出版エージェント
  • ・出版プロデュース
など、出版したい著者に向けたサービスが多様化しています。
それぞれ⽀援する内容も異なり、⾃分が求めているサービスは何かを判断できるようにしましょう。

「損しない出版」を叶えるには、出版形態の種類と違い、書店に並ぶまでの過程、その過程でどのような⼈が関わっていくのか、把握しておいていただきたいことが沢⼭あるのです。

出版業界は構造が複雑です。
企画が⽴ち上がってから、流通されるまでには多くの⽀援者が関わることになります。

それぞれが何の役割を担うのか、そして、出版が初めての⽅であれば特に、依頼する出版プロデューサーや出版コンサルタントはそのプロセスのどこまで携わってくれる⼈なのかを知ること。
これから出版を考えるのであれば、絶対に聞いておいていただきたい内容です。

アジェンダ④ プロデュース実績紹介

セミナーにも登壇する出版の専⾨家達から、これまでのプロデュース実績をご紹介します。
先にもプロフィールを掲載しましたが、各界の著名⼈の著書も多数⼿掛けてきた、⼀流プロデューサー陣です。

ベストセラーを⽣み出してきただけでなく、⼀⼈ひとりの出版の⽬的や、本の役割や⽂化を⼤切に考え、著者に寄り添うからこそ⽣まれた書籍の数々。

また⽬からウロコのマーケティング戦略など、ここでしか聞くことのできないストーリーがあります。

アジェンダ⑤ 質疑応答

些細なことから気兼ねなくご質問ください!
出版を検討するのは初めて、まだ出版するかもわからない、という⽅からのご質問も⼤歓迎です。
出版プロデューサーに直接質問できるチャンスを活⽤してください。

出版セミナー開催概要

運営元:株式会社スタックアップ
〒162-0811
東京都新宿区水道町2番地15号
TEL: 03-3268-9261
FAX: 03-3260-9265

■開催日時:2022年5月20日 19:00〜20:30
■開催場所:Zoomを使用したオンライン配信
(お申込みいただきましたらメールにて当日のURLをお送りいたします。
※弊社からのメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう可能性もございますので、お申し込みいただきましたら返信メールのご確認をお願いいたします。)
■参加費:無料
■参加定員:15名予定

セミナー・イベントお申し込みフォーム

    個人情報の取り扱いについて

    こ株式会社スタックアップは、個人情報保護に関する法令およびそのほかの規範を遵守します。

    • • 株式会社スタックアップが収集する個人情報とは、個人の氏名、生年月日、住所など特定の個人を識別できる情報(ほかの情報と容易に照合することで、それにより特定の個人を識別できることも含みます)をいいます。
    • • 取得した個人情報は適切に保管し、第三者への漏洩などの防止につとめます。
    • • 取得した個人情報は予約・お問い合わせにスムーズに対応する為に利用します。また希望された方へのお知らせ等に利用します。
    • • 取得した個人情報は当社がサービスを行う上で情報共有が必要な提携先に開示する場合がありますが、開示した先も株式会社スタックアップ同様に個人情報保護につとめます。

    プライバシーポリシーに関するお問い合わせ先
    株式会社スタックアップ
    〒162-0811 東京都新宿区水道町2番地15号

    TEL: 03-3268-9261

    ご質問・お問い合わせ