【詳しく解説】ブランディング出版から、上手くいけば商業出版のオファーの可能性もあります!

2019年5月05日

こんにちは。スタックアップ、ブログ担当です。

弊社は、本の企画〜販売戦略までをプランニングする「出版企画・総合出版プロデュース」の会社です。
ブランディング出版のプロデュースの中からもベストセラーと呼ばれる書籍を多く生み出してきました。

最初はブランディング出版のように自費での出版からスタートしても、書籍の販売部数が伸びたことで世間の注目を浴び、出版社から商業出版のオファーが来ることもあります。

では、どういったケース、どれほどの実績があれば自費出版の書籍から「商業出版」のオファーが来るようになるのでしょうか。

 
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段階を踏んで商業出版に切り替わる形が一番多い。

インタビュアー(以下:イ):まず、スタックアップで自費出版から商業出版に切り替わった代表的な著者さんとして、誰が挙げられますか?

後尾:松田裕美さんです。2013年に「はじめてのかごとバッグ」(牧野出版)を出版されてから立て続けにクラフト関係の書籍を出版しており、どれも好評です。現在も出版社からの依頼が絶えない状態です。

 

イ:すごいですね……。松田さんも自費出版からスタートされたということで、自費出版から商業出版に切り替えることは誰にでもできることなのでしょうか?

後尾:やはり、ある程度は売上がないと厳しいでしょうね。
出版社側は主に紀伊国屋書店が管理している売上表を見て部数の判断をするんですね。業界では紀伊国屋書店の売れた本の8掛が全国の書店での売れ行きだと言われています。

 

イ:では、そのデータを元にその本が売れているかどうかを判断して、出版社が著者に声をかけてくるということでしょうか?

後尾:はい。しかし、今は毎日200冊の新刊が発売される時代です。とても数が多すぎて他社の新刊全てを追い切ることは不可能だと思います。なので、最初にブランディング出版をした出版社と同じ出版社から商業出版のオファーがかかるケースが多い思います。

 

イ:そのあと、うまく行けば他社からもオファーが来ることもあり得るということでしょうか?

後尾:はい。そもそもブランディング出版は流通量が多くないので、それだけではその著者さんが売れる本を作ることができる人なのか、というのはわかりません。その次に商業出版として多くの部数を全国に配布した時に、もっと細かいデータが出ます。それで切り替わっていくでしょうね。

 

イ:ステップ1としてはブランディング出版をした会社から商業出版に変わる、そして商業出版で出した本が売れると各社出版社から声が掛かり始める、ということですね!

後尾:そうです。そこで実績を出せば!ですが。実績がつくれないと商業出版は難しいです。2万部や3万部で停滞してしまうと。

 
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ベストセラーの実績がないと、持ち込みでの商業出版は厳しい。

イ:企画を持ち込めば、可能性はありますか?

後尾:それも、実績がなければ難しいです。

 

イ:数万部では厳しいということですが、実績がどれくらいあれば他社は興味を持つのでしょうか?

後尾:継続して本を出すとなると、10万部は必要だと感じます。

 

イ:10万部というと、いわゆるベストセラーの域ですよね?

後尾:ええ、そうです。10万部からがベストセラーと言われています。

 

イ:数字で見ると、かなり大きな数ですね。

後尾:やはりどうしてもそれくらいの数を売らないと埋もれてしまうんですね。他社の興味を惹くには、どうしても売上が必要ですから。
また紀伊国屋書店の売上ランキングで1位を取ったりすることも大切です。いきなり無名の作家が1位になったら、出版社側も興味を持ちます。しかしブランディング出版だと紀伊国屋書店では1位を取れません。絶対数が他の書籍とは違いますので。

 

イ:そうなのですね。
しかし商業出版ができるようになった暁には、その後他社でもどんどん企画が通るようになる、というのは考えられませんか?

後尾:そうですね。松田さんの企画などはまさにその実績があります。出版社に企画を持ち込むと99%は通ります。

 

イ:段階を踏んで売上部数を伸ばしていけば、ゆくゆくはブランディング出版から商業出版に切り替えられる可能性がある、ということですね。

後尾:すぐ、というのは厳しいですが、それだけのノウハウや人が求めるオリジナリティがあれば決して不可能なことではありません。

 

 

いかがでしたでしょうか?

ブランディング出版でも、段階を踏んでいけば他社からのオファーが来て商業出版をする、ということは起こりえます。

 

まずは自分の思いを本を通して世に発信する、ということが大切です。スタックアップでは、お客さまの目的や理想をしっかり理解し、出版プロデュースを行なっております。

 

無料相談も受け付けておりますので、「ゆくゆくは商業出版を目指したい!」という方もぜひスタックアップまでお問い合わせください。