革新的ビジネスモデル、ハッピースマイル佐藤社長にインタビュー!「今の仕事があるのは当たり前ではない」(前編)

2019年1月25日

こんにちは、スタックアップです。

 

本日は、

「元自衛官の自分でも社長になれた: 革新的ビジネスモデルのヒントがここにある!」

「みんなのおもいで.com」

 

 

を出版されました、

株式会社ハッピースマイル代表取締役社長兼CEO、佐藤堅一さんにインタビューさせていただきます。

 

著書のタイトルにもなっている「みんなのおもいで.com」は、株式会社ハッピースマイルが運営する写真のネット販売サービスです。

なんと、写真代行販売サービスの
利用満足度、品質満足度、契約数、現像枚数
でNo.1に輝く4冠を達成。

 

プロカメラマンが撮影した写真や、保育園・幼稚園など各団体にて撮影した写真の”インターネット即日販売”を可能にした、「無料で利用できる日本初のサービス」です。

 

元自衛官という興味深いご経歴と、珍しいサービスをされている佐藤さんに、
なぜ本を出そうと思ったのか、本を出したことでの身の回りの変化などについて伺います。2本の記事でお伝えしたいと思います。

 

■本は、従業員に気持ちを伝えるためのツール

 

インタビュアー(以下、イ)「佐藤さん本日はよろしくお願いいたします。」

 

佐藤さん「よろしくお願いいたします。」

 

イ「佐藤さんは、2017年、2018年と2年続けて本を出版されていますが、日頃会社経営をされる中で、本を出すことに興味を持たれたのには何か理由があったのでしょうか。」

 

佐藤さん「理由は2つあります。
1つは、従業員に対して自分の思いを伝えたかったこと。そしてもう1つは、自分の記憶を本という形に残したかった、ということです。

 

イ「まず、1つ目から詳しくお伺いさせてください。」

 

佐藤さん「私が個人事業としてハッピースマイルを立ち上げたのは2008年のことです。それまで8年間務めた自衛官を退職し、好きだった写真の道で食べていこうと考えたわけです。創業当初は電話が鳴らない日々が続きました。

 

しかし、従業員は順調である現時点での会社しか見ていません。電話が鳴らなかった頃のことは知りません。なので「今目の前にある仕事は当たり前ではない」ということを伝えたかった。そのためにも会社のストーリーや私の考えを知ってもらおうと思い、本にしました。」

 

イ「なるほど。従業員に向けてのメッセージとしての出版、ということですね。」

 

佐藤さん「そうです。ベストセラーを出したいという販売目的ではなく、従業員に今までのことを知ってほしいという発想です。
10年前は1人で全ての業務をやっていたので、私としては会社の中に従業員がいて仕事を手伝ってくれる、このこと自体が嬉しくてたまらないんですよ。」

 

イ「社員の方々全員にこの本をお渡ししているのですか?」

 

佐藤さん「はい。それから入社が決まった方や、弊社に興味を持っていただいた方々にもプレゼントしています。

 

1作目の「元自衛官の自分でも社長になれた: 革新的ビジネスモデルのヒントがここにある!」こちらに関しては私が生まれたところから話が始まるので、読んでいると親近感を持っていただくことができ、「社長と友達になったような感覚になる」と言われたこともありました。(笑)
会社のHPにあるような簡単な情報ではなく、前もって深いところまで知ってもらうためのアイテムとして機能しています。」

 

■ここまでの軌跡を鮮明に思い出せるように

 

イ「そのような活用方法もあるのですね!では2つ目の理由として、自らの記憶を残したかったということですが、それはどういったことでしょうか。」

 

佐藤さん「創業して10年、その時々で色んなことがあったわけですが、振り返ってみると全ての出来事を思い出すことができないと思ったのです。
順調に経営できるのは、決して当たり前のことではない。本当に会社の電話が鳴ることが奇跡なんです。
10年前は誰もハッピースマイルを知りませんから。衝撃的な大きな出来事だけでなく、昔の出来事全てを思い出すことで、いつでも初心に戻ることができるように自らの記憶を残したいと考えました。」

 

イ「確かに、その時は目の前に壁が立ちはだかっていたはずなのに、記憶や感情は時間と共に薄れていきますよね。」

 

佐藤さん「また、子供達に私の仕事のことを伝えたいという気持ちもありますし、これから起業したい方々に向けても、自分の記憶を通して背中を押せたらいいな、という考えもあります。」

 

イ「起業志望者の方へ向けてのメッセージですね!」

 

佐藤さん「起業志望者の方と話をしていると、皆さんの熱量がすごいなと思う反面、そんなに簡単じゃないんだけどな、と思うことがよくあるんですね。
例えば、あのAppleでも最初はガレージがオフィスだった。そこには多くの苦労があったはずです。同じように弊社も数々の障壁を乗り越えて今があるので、それを2冊の本を通して知っていただければと思っています。」

 

イ「ありがとうございました。
後編では、本を出して周囲で起きた変化についても詳しくお話を伺いたいと思います。」

 

 

続編記事はこちらから!

 

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