ジャンルを問わず、多くの出版社に「持ち込み」ができる理由!

2018年11月09日

こんにちは、スタックアップです。

 

「『面白い本の企画』があるから出版社に掛け合ってみたい」。とお考えの皆様に、今回は商業出版プロデュースを手がける弊社から、「出版を試みるにあたり念頭に置くべき事」を少しだけお伝えしたいと思います。

 

当ホームページ、コラムなどの端々にも書いていますが、「売れる本」を考えたとき、ただ「企画が目新しい」だけでは購買に直結しない現実が出版業界にはあります。

 

「売れる本」「買ってもらえる本」とは、一体どんな要素を要求されるのか。

作者の知名度、本の装丁、ターゲットに合わせた出版戦略などなど……。その全てをここで紹介することはできませんが、アイデアを「売れる本」に昇華するにあたり、弊社が最も注視している事の1つに「出版社選び」があります。

 

出版社毎の得意ジャンルを把握した上でのご提案

 

仮に本の企画を持ち込む場合、ただ有名だからといった理由で出版社を選んでしまってはそれは賢い選択とは言えないでしょう。

その理由は単純明解、出版社によっても「得意なジャンル」が存在するからです。

「どこの出版社がどのジャンルに強いか」を知った上で企画提案、戦略を考えなければならないのです。

 

弊社の強みはお持ちいただいた本の企画、内容、ジャンルに合わせて1番適切だと考えられる出版社に企画を持っていけることにあります。

 

そこで、今回は弊社が特にプロデュースを得意としている「ビジネス書」・「実用書」を中心に、ジャンル毎に多くの実績を持つ出版社をご紹介していきたいと思います。

 

まず「ビジネス書」・「実用書」共に強い出版社としては、ダイヤモンド社、また取り扱うジャンルが幅広い扶桑社を筆頭に挙げることができます。

それから…

「ビジネス書」であれば

東洋経済新報社・アーク出版・フォレスト出版・マキノ出版・きこ書房・総合法令出版・実業之日本社・プレジデント社・朝日新聞出版社・産経新聞出版社・リベラル社などの出版社が得意とする分野です。

「実用書」であれば

自由国民社・東邦出版・誠文堂新光社・光文社・世界文化社。

「学術系・教材系」であれば

上でも触れた学研をはじめとし、原書房・学文社などなど。

また、以上の他で「最近の流行り」として見過ごせないジャンルには、

「自己啓発系」・「スピリチュアル系」

の2つがある事は、書店でも見やすい位置に棚が配置されていたり、電車の中吊り広告が目立っている事からもお分かりの事と思います。

 

このどちらのジャンルも得意とする出版社には、サンマーク出版を挙げる事ができます。また前者「自己啓発系」であれば、東邦出版、フォレスト出版、文響社。後者「スピリチュアル系」であればクローバー出版などが得意とするジャンルです。

 

スタックアップが様々な出版社に声をかける事ができる理由

以上に挙げた日本を代表する出版社と、スタックアップがなぜこれほど関係が強いのか。

 

その理由は1つ、弊社の親会社にあたる「新灯印刷」が、上にあげた大手出版社の本の製作に携わっているからです。

本の印刷というのは必ず“納期”が決まっています。
母体の新灯印刷が、本の品質を保った上で、決まった日程に決まった部数を印刷〜製本〜配送し、きちんと納めてきた。そこで得てきた信頼と実績。

これは、企業間のお付き合いに非常に大きく影響します。

 

さらにそこへ、長年にわたり書籍・雑誌の編集長を務め、出版50社以上への窓口を持つ「平田静子」がスタックアップ役員として加わったことで、より一層多くの出版社に多種多様な企画のご提案ができるようになりました。弊社の大きな強みです。

 

※ ベストセラーなどヒットを飛ばし続けた平田のこれまでについては
「”超大物出版プロデューサー”、平田静子の半生とその企画力に迫る。」
をご参照ください。

”超大物出版プロデューサー”、平田静子の半生とその企画力に迫る。 〜駆け抜けた書籍・雑誌編集長時代〜

”超大物出版プロデューサー”、平田静子の半生とその企画力に迫る。〜雑誌CAZが売れた理由と「売れる本」の共通点〜

以上の理由により、スタックアップには出版社にきちんと企画を提案できる、話を聞いてもらえる土壌が備わっているのです。

 

本の「中身」と、「企画を通す」こと

いかがでしたでしょうか?
面白い本の企画アイデア、またはご自身の類まれなノウハウをお持ちでいて、出版を考えていらっしゃるのであれば、たくさんの方に読んで貰いたいのは必然であると思います。

 

冒頭の繰り返しになってしまいますが、本の内容とその企画を通すことは異なる視点が必要になってくるのです。

最後に1つ、お伝えしておきたいことがあります。

 

今回のジャンルに含まれていなかった「小説」。
出版社に持ち込まれる本のジャンルとして小説は圧倒的に多いのですが、小説はその性質上、弊社ではお力添えが出来ないことを予めご理解下さい。

 

「小説」の場合、どんなに内容が面白くても購買欲を刺激するものとしては作品そのものだけではなく作者自身のネームバリューやブランドが左右する傾向にあるからです。

 

ですので小説の場合には、公募やコンテストに参加・受賞した経歴をお持ちでないと、出版社自体も出版を敬遠する現状が出版業界全体の風潮としてあるのです。

 

しかしビジネス書や実用書など、商業出版でしたらお任せください。
今までにも原石とも言えるアイデアをそのまま風化させることなく企画、販売プロデュースをしてきた経験と実績が弊社にはあります。

 

本の出版をお考えの際は、業界に豊富な人脈を持つ弊社にお任せください!
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